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まぐろ船 港だより

1. 南アフリカ・ケープタウン

皆さん、こんにちは。今回から、日本のまぐろ船が入港する港を紹介していきたいと思います。


まずは、南アフリカ共和国のケープタウン港から。


ケープタウンは、まぐろ船が入港する主要な港のひとつで、日本のまぐろ船も年間100隻以上入港します。ここで、食料品、燃油、餌などを補給したまぐろ船は、主に大西洋中部から西インド海域のまぐろ漁場へ出漁していきます。
 これらの海域で漁獲される主なまぐろの魚種は、ミナミマグロ、メバチ、キハダで、漁獲後すぐに船上で-60℃で凍結されたまぐろは、鮮度を保持されたまま日本へ運ばれます。

入港している遠洋まぐろはえ縄漁船  入港している遠洋まぐろはえ縄漁船。背後にそびえるの
 はケープタウンのシンボル、テーブルマウンテンです。
 まぐろ船はここで燃油・餌・食料等を積み込み、長期
 航海に備えます。
テーブルマウンテンの頂上  テーブルマウンテンの頂上から見たケープタウン港。
 標高は、1,086メートルあり、雲がかかりやすいため天気
 の良い日にしか登ることができません。写真中央がケープ
 タウン港です。漁船のほかにもタンカー、コンテナ船、
 客船などの様々な船舶が入港します。