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- 中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC) -

第3回年次会合について

去る平成18年12月11日から15日の間、サモア独立国(アピア)において、WCPFC第3回年次会合が開催されました。本条約は2004年6月19日に発効しています。我が国は2005年7月8日に加入し、正規加盟国となりました。
今次年次会合の結果概要について、下記のとおりお知らせします。





1.参加国: 32カ国・地域等
 1)メンバー: 24カ国・地域+4海外領土
  @FFAメンバー等南太平洋島嶼国(20カ国・海外領土)
  (オーストラリア、クック諸島、ミクロネシア、フィジー、仏領ポリネシア、キリバス、
  マーシャル諸島、ナウル、ニューカレドニア、ニュージーランド,ニウエ、パラオ、
  パプアニューギニア、サモア、ソロモン、トケラウ、トンガ、ツバル、バヌアツ、
  ワリス&フト
  Aその他漁業国・地域等(8カ国・地域)
  (カナダ、中国、EC、フランス、日本、韓国、フィリピン、台湾、)
 2)協力的非加盟国: 2カ国(米国、インドネシア)
 3)オブザーバー: 2カ国(ベリーズ、セネガル)
 4)その他: NGO、漁業機関
  (NGO:ACAP、Bird Life International、Blue Ocean Institute、CELCOR  
  Inc.、Greenpiece、MSC、OPRT 、Pacific Islands Tuna Industry Association 
  (PITIA)、WWF、漁業機関:FAO、FFA、IATTC、SPC、CCAMLR)



2.協議概要:
 全体
 まき網漁船に対する漁獲努力量の削減、メバチ、キハダの幼魚混獲の緩和措置、集 
 魚装置(FADs)の使用制限、禁漁区域、禁漁期間の設定等いずれも資源量の回復
 に重要な保存管理措置は採択されず、先送りされることとなりました。


 保存管理措置
 以下の保存管理措置等について協議が行われ採択されました。

 @メバチ・キハダのための保存管理措置
 A南西太平洋メカジキのための保存管理措置
 B南西太平洋マカジキのための保存管理措置
 C海鳥混獲回避のための保存管理措置
 D中西部太平洋で漁獲されるサメに関する保存管理措置
 E海亀の保存管理措置策定のための作業計画
 F漁船監視システム(VMS)
 G地域オブザーバー計画
 H乗船検査手続規則


 
次回の年次会合
 来年の年次会合は、平成19年12月3日から7日の日程でミクロネシア連邦・
 ポンペイで開催予定。

以 上