かつお・まぐろの解凍方法!



新鮮さがそのままパックされている冷凍かつお・まぐろ。
温塩水で解凍すれば、獲れたての鮮度をご家庭でいつでも手軽に味わうことができます。
ぜひ、マスターしてください。


まぐろの解凍方法

ブロックの場合
ブロック全体を袋から取り出し、5分間温塩水につけてください。その後、きれいなフキンで充分、水気をふき取ってください。さらにふき取ったフキンをすすぎ、固くしぼってブロックを包み、冷蔵庫の下段で60分〜90分間解凍します。

サクの場合
サクを袋から取り出し、一分間サクを温塩水につけてください。その後、きれいなフキンで充分、水気をふき取ってください。さらにふき取ったフキンをすすぎ、固くしぼってブロックを包み、冷蔵庫の下段で20分間解凍します。

 温塩水とは?
 40℃の温水(お風呂のお湯よりややぬるめ)1リットルに対し、
 塩大さじ2(40g)の割合で加えたものです。

 温塩水で解凍すると…
 ・短時間で解凍できます。
 ・色持ちがよくなります。
 ・ドリップが出にくくなります。
 ・季節による解凍ムラがなくなります。




かつおの解凍方法

かつおさしみの場合
かつおを袋から取り出し、3分間温塩水につけてください。その後、きれいなフキンで充分、水気をふき取ってください。さらにふき取ったフキンをすすぎ、固くしぼってブロックを包み、冷蔵庫の下段で60分〜90分間解凍します。

かつおタタキの場合
密封されたポリ袋のまま4分間温塩水につけてください。その後、きれいなフキンで充分、水気をふき取ってください。さらにふき取ったフキンをすすぎ、固くしぼってブロックを包み、冷蔵庫の下段で60分〜90分間解凍します。

解凍中にちぢれが起きたときは…
獲れたての鮮度を保つため、遠洋かつお・まぐろは船内で急速凍結を行っています。そのため、死後硬直前に解凍が完了してしまうことがあります。この場合、解凍後に硬直を起こし、ちぢれの原因となります。これは異常ではなく、新鮮さ、生きていた証なのです。温塩水につけている最中、もし端がちぢれたり、歪んできた場合は、所要時間のまえでも温塩水より取り出し、水分をふき取ってふきんで包み、冷蔵庫の下段で時間をかけ、ゆっくりと完全解凍してから調理してください。